わくわく、ドキドキ！ 参加体験型の家づくりができます！

3D-CADを使えば、住宅の完成の状態を自由に見ることができるほか、間取りやインテリアなど様々なシミュレーションも行えます。設計を立体化し、正確に「見える化」して家族全員で共有できます。

家を建てる、リフォームすることは高い買物ですので、とことん納得がいくまであれこれシミュレーションしたいものですよね。実際に施工を発注する前から、この3D-CADを使って、仮想マイホームを家族で建ててみましょう！

01.3Ｄパース

パースが際立つ外構を手軽に配置、敷地に塀や門扉などのエクステリアパーツを含み、建物のみのパーツよりもぐーんと見栄えがアップします。

02.3Ｄパース

実際のメーカー素材をリアルに表現選択するだけでパースに瞬時に反映、パースを立体的に360°変えて見ることができます。外装材や屋根材、内装材、建具、水回り、外構部品など豊富に搭載されているメーカー商品を指定すことで瞬時にパースに反映されます。

03.プラン図

最初限の入力で壁・柱・仕上げなどを一括配置、入力データはすべて３次元情報や図面情報保持し、平面プランの入力と同時にすぐさま図面化と３次元化を実行します。

04.平面詳細図

図面もリアルタイムに自動作成、平面図面を詳細化しわかりゃすく表現できます。

05.立面図

建物を立面で書き表した図面で基礎高さ・一階高さ・２階高さ・屋根勾配などを書き表わした図面です。

06.東西南北立面パース

建物を東西南北に立面的に四方向に外装仕上げをした状態でパースに書き表わした図面です。

07.室内3Ｄパース

お施主様用に画面設計、ゲーム感覚で空間を確認

08.鳥瞰図

鳥が見ているような高いところに視点をおいた透視図を「鳥瞰図」（ちょうかんず）と言い内部の様子など配置状態が

一目でわかることができます。

09.外観3Ｄパース

日照条件を変えて日当たり具合を見ることができます。

10.外壁素材

外壁の素材を変えてリアルに表現できます。